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腰部脊柱管狭窄症

このようなお悩みはありませんか?
坐骨神経痛
  1. 少し歩くだけで足に痛みが出る
  2. 腰は痛くないが、立っていると足に痛みを感じる
  3. 長時間歩けないため、旅行に行けない
  4. お尻から足にシビレがある

腰部脊柱管狭窄症とは

 脊柱管は脊髄が通るトンネルのことをいいます。腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう LSCS: lumbar spinal canal stenosis)は、この脊柱管が狭くなり、脊柱管内の脊髄や神経根が圧迫され、脚に痛みやしびれが生じる疾患です。

 通常、年齢とともに進行する脊椎の変性疾患の一つで、70歳以上の男性で22%、女性で31%、つまり70歳以上のおよそ3割の人が症状を有しています。症状を引き起こす要因として、腰椎の椎間板の膨隆、椎間関節の肥大、黄色靭帯の肥厚などが挙げられます。症状には二つのタイプがあり、神経根症状と馬尾症状があります。神経根症状は片脚に、馬尾症状は両脚に、痛みやしびれ、歩行時痛などが現れます。馬尾症状は特に、砂利道を歩くような両足裏の感覚異常などが現れます。

 椎間板ヘルニアと症状はよく似ていますが、椎間板ヘルニアは神経の炎症であり、脊柱管狭窄症は神経の血流障害です。そのため施術方法が全く異なってきます。

症状

  1. 腰部や下肢の痛み: 脊柱管の狭窄によって脊髄や神経根が圧迫されることで、腰部や下肢に痛みが生じます。この痛みはしばしば腰を前に曲げることで軽減されます。
  2. 下肢のしびれ: 脊髄や神経根への圧迫によって、下肢にしびれが起こることがあります。このしびれは、お尻から脚にかけて感じられます。
  3. 歩行時の症状: 歩行時に下肢の痛みや疲労感が出現し、休憩することにより症状が軽減します。このような症状は、長時間の歩行や立位で悪化することがあります。
  4. 脚の筋力低下: 脊髄や神経根への圧迫が進行すると、下肢の筋力低下を引き起こすことがあります。
  5. 足の裏の感覚異常: 脊髄への圧迫によって、足の裏に感覚異常が生じることがあります。歩くたびに砂利道を歩くような感覚として表れることがあります。

原因

  1. 脊椎の変性: 脊椎が年齢とともに変性し、椎間板の膨隆、椎間関節の肥大、黄色靭帯の肥厚などにより、脊柱管が狭くなります。
  2. 骨棘の形成: 脊椎の変性によって、骨棘と呼ばれる骨の隆起が形成されることがあります。これは脊柱管や神経根を圧迫し、狭窄を引き起こすことがあります。
  3. 脊椎の捻挫や外傷: 脊椎に外傷が加わると、脊柱管が狭くなる可能性があります。これは、事故やスポーツの負傷などによって引き起こされることがあります。
  4. 遺伝的要因: 一部の人々は、遺伝的な要因によって腰部脊柱管狭窄症のリスクが高まる可能性があります。

 これらの要因が組み合わさることで、腰部脊柱管狭窄症が発症する可能性が高まります。特定のリスク要因や生活スタイルも、病気の進行に影響を与える可能性があります。

治療

  1. エクササイズ: 運動療法は、腰部脊柱管狭窄症の管理において重要な役割を果たします。筋力、柔軟性の改善を目指します。特に、腰部や背中の筋肉を強化し、脊柱をサポートするエクササイズが含まれます。
  2. ストレッチング: 筋肉や腱の柔軟性を改善するストレッチングは、痛みや緊張を軽減するのに役立ちます。
  3. 姿勢と動作の指導: 脊柱管狭窄症特有の姿勢保持や、身体の動き方を学ぶことは、症状の軽減に重要です。また症状の悪化を防ぐこともできます。
  4. 神経血流障害の改善: 神経血流障害を改善するための、特定の運動や手技を行います。
  5. 生活指導: リハビリテーションでは、日常生活における安全性や効率性を向上させるためのアドバイスも提供します。例えば、適切な座り方や立ち方、歩き方などが含まれます。
加納接骨院の施術の特徴

名古屋市中村区にある加納接骨院では、以下のようなポイントを守り、腰部脊柱管狭窄症の施術を行います。

  • 施術前の検査で原因を特定します

     原因を確かめるため、カウンセリングと徒手検査を入念に行います。腰椎椎間板ヘルニアとは施術方法が全く異なるため、しっかり鑑別していきます。
    必要に応じ、提携先の医療機関でのレントゲン・MRI検査をご案内することもあります。

  • 最新機器で、痛み、しびれを緩和させます

    ES-4000

     当接骨院では『ハイボルト』『プローブ治療』『マイクロウェーブ』『ホットパック』などの物理療法を行います。
    状態に合わせて使い分けます。

  • 腰部脊柱管狭窄症に特化した垂直方向への腰椎牽引

    腰椎牽引

     腰部脊柱管狭窄症では、腰を反らす方向に力が加わることより症状が悪化してしまいます。
    加納接骨院オリジナル腰椎牽引では、垂直方向に牽引することで脊柱管を拡げ、神経に起こっている血流障害を緩和させます。

  • 真っ直ぐな姿勢はだめ!

    前かがみ姿勢

     当院では、腰部脊柱管狭窄症の患者様には、しばらくの間真っ直ぐな姿勢をとらず、腰を少し前に曲げて生活をして頂くよう指導しています。他院では真っ直ぐな姿勢を進めるところもありますが、真っ直ぐに腰を伸ばすと、脊柱管が狭くなり悪化してしまいます。状態に合わせて、どの位曲げれば良いかをアドバイスいたします。

  • 痛みに応じたオーダーメイド施術、ストレッチ、生活指導

    施術

     当院独自の、症状に応じた手技療法を行います。

     長時間の同じ姿勢やデスクワークをする方は、20分に1回のペースで立ち上がり、少し歩くという休憩をはさみましょう。
    お客様の状態に合わせ、再発や悪化を防ぐためのアドバイスをいたします。