頸椎椎間板ヘルニア(頚椎症)

  1. 首を動かすと痛い 首が動きにくい
  2. 首を後ろに倒すと痛みやしびれが強くなる
  3. 寝違いのような症状がなかなか引かない

頸椎の構造

背骨は上から頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個あります。

脊柱

頸椎は頭部を支え、柔軟な動きを可能にする重要な役割を果たしています。7個ある頸椎のうち一番上の第1頸椎(C1)と第2頸椎(C2)は特殊な構造をしており、頸椎の回旋(右・左を向く)の約80%を行っています。残りの第3~第7頸椎でそれ以外の首の動きを行い、重い頭を支えています。

椎間板とは

椎間板は背骨にあり、骨と骨の間でクッションの役割をしています。この椎間板のお陰で背骨にかかる負担を軽減させています。

ヘルニアとは

ヘルニアとはラテン語で『飛び出る』を意味ます。

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニアは、頸椎の椎間板が損傷し、内部のゲル状の部分(髄核)が椎間板の外側に圧迫される状態を指します。これは一般的に、首の動きや重い物を持ち上げるなどの活動によって悪化することがあります。

頸椎椎間板ヘルニアの症状には、首の痛み、腕や肩の痛み、しびれ、筋力低下などがあります。これらの症状は、圧迫された神経が原因で起こります。

原因

  1. 加齢: 加齢によって椎間板の水分が少なくなり、柔軟性が低下することがあります。これにより、椎間板がより脆弱になり、ヘルニアのリスクが高まります。
  2. 姿勢の問題: 長時間の不適切な姿勢や間違った姿勢の維持は、椎間板に圧力をかけ、椎間板の変形や損傷を引き起こす可能性があります。
  3. 怪我や外傷: 首の怪我や外傷は、椎間板にダメージを与え、ヘルニアの原因となる可能性があります。スポーツ中の急激な動きや交通事故などがその例です。
  4. 遺伝的要因: 遺伝的な要因も、椎間板の変性や弱化に関連して頸椎椎間板ヘルニアのリスクを増加させる可能性があります。
  5. 過度の圧力や負荷: 重い物を持ち上げることや、振動の多い作業など、首に過度の圧力や負荷がかかる状況は、椎間板にダメージを与える可能性があります。

症状

  1. 首の痛み: 首の後ろや側面、肩に放射する痛み。この痛みはしばしば突然発生し、激しくなることがあります。
  2. 腕や肩の痛み: 頸椎の神経根が圧迫されることで、腕や肩に痛みが放散することがあります。この痛みはしばしば鋭く、ピンとしたような感じがあります。
  3. しびれやチクチク感: 圧迫された神経によって腕や手にしびれやチクチク感が生じることがあります。しばしば手の一部に感覚喪失が現れることもあります。
  4. 筋力低下: 頸椎椎間板ヘルニアが神経を圧迫すると、筋力低下や制御の劣化が生じることがあります。例えば、手の持ち上げや物をつかむ能力が低下することがあります。
  5. 頭痛: 時には頭痛が起こることもあります。これは首の痛みや圧迫された神経によって引き起こされることがあります。

名古屋市中村区にある加納接骨院では、以下のようなポイントを守り、頸椎椎間板ヘルニアの施術を行います。

加納接骨院の施術の特徴
  • 施術前の検査で原因を特定します

    カウンセリング

    原因を確かめるため、カウンセリングも入念にしております。頸椎椎間板ヘルニア以外の頸部痛としっかり判断していきます。
    必要に応じ、提携先の医療機関でのレントゲン・MRI検査をご案内することもあります。

  • 最新機器で痛みの原因である炎症を抑える

    ES-4000

    当接骨院では『ハイボルト』『マイクロカレント』『マイクロウェーブ』などの電気の機器も使います。
    状態に合わせて使い分けます。

  • 痛みに応じたオーダーメイド施術、ストレッチ、生活指導

    長時間の同じ姿勢やデスクワークをする方は、例えば20分に1回のペースで立ち上がって少し歩くという休憩をはさみましょう。
    片頭痛が出た場合は、暗く涼しい部屋で過ごすのが理想です。
    お客様の状態に合わせ、再発や悪化を防ぐためのアドバイスをいたします。

患者様の声

名古屋市中村区 T.I様 71歳 首の痛み

患者様とのツーショット写真 患者様の声

肘の痛み首の痛みでかかりました。首の痛みから肩、腕の痛みへと続き加納先生にお世話になっています。マッサージ、電気治療等を受けてとても親切にしていただいてます。痛いところはいつでも聞き入れていただき、施術して頂いています。とても助かっています。また続けてお世話になりたいと思います。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

名古屋市中村区 Y.F様 82歳 首下がり症候群 猫背

患者様とのツーショット写真 患者様の声

整形外科では首下がり症候群と言われました。加齢もあり頸椎の筋力が衰え頭の重さを支える筋力がないので首が前に下がってしまうため筋力を鍛えるしかない、自転車に乗れない、歩くのもちょっとおぼつかなく大変でした。加納接骨院さんで治療して頂く事になりました。まずは首と顎を頸椎カラーで支え電気治療、マッサージ、機能訓練のストレッチ。丁寧な治療で随分良くなりました。頸椎カラーも外して首も普通に動かせます。自転車にも乗っております。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

名古屋市中村区 H様 88歳 頚椎症

患者様の声

頚椎症、変形性膝関節症、結節性多発動脈炎で通院中。現在は膝の包帯からサポーターに変わり快方に向かっています。いつも親切に話を聞いて頂いて感謝しております。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。